テキサス・オクラホマ 安全の手引き

2021/2/5

 日本人が海外を訪れる機会が増え、生命、身体、財産を脅かす各種犯罪の被害に遭うケースが増えています。また、最近は強盗・誘拐・スリ等の一般犯罪に加え、テロに巻き込まれる危険性もあります。このような状況は、在ヒューストン総領事館の管轄地域であるテキサス州及びオクラホマ州においても同様です。米国では銃器所持者が多く、特にテキサスは自衛を目的とした銃の使用が広く認められている州の一つでもあり、思わぬ場面で銃撃に巻き込まれる可能性があります。とりわけ2020年中は、新型ウイルスコロナの拡大とともに銃犯罪が急増したとされ、今後も引き続き警戒が必要です。
 また、自然災害として、2017年はハリケーン・ハービーがテキサス州に上陸し、記録的豪雨による浸水の影響でヒューストンを含むテキサス沿岸部に甚大な被害をもたらしました。米国においては一般的に、毎年6月から11月末までがハリケーンシーズンといわれています。普段よりいざという時の備えが必要です。
 この「安全の手引」は、テキサス州、オクラホマ州に在住の方々及び両州を旅行される方の安全に資するために、安全対策に係る基本的情報を提供することを目的として作成されたものです。

 


テキサス・オクラホマ安全の手引き