ニューヨーク州等からテキサス州への到着者に対する自主隔離命令ほか

2020/3/27
1  ニューヨーク州等からテキサス州への到着者に対する自主隔離命令
(1)3月26日(木)、テキサス州政府は、ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネティカット州及びニューオーリンズ市(今後追加される可能性あり)から空路でテキサス州に到着する者(軍、医療、重要インフラ関係者は除く。)に対し、14日間(滞在が14日未満の場合は、その滞在期間中)の自主隔離を義務付けることを発表しました。
(2)この措置は、3月28日(土)正午に開始され、違反者には罰則があります。
(3)該当する渡航者は、空港で自主隔離場所(自宅やホテル等)を指定し、14日間(滞在が14日未満の場合は、その滞在期間中)待機しなければなりません。
(4)期間中は、医療行為が必要な場合とテキサス州を離れる場合以外、自主隔離場所を離れることは禁止されています。また、自主隔離場所で医療・保健関係者以外の者の訪問を受けることも禁止です。
本件に関する照会は、DPS(TEL (800)525 5555)までお願いします。
 詳しくはこちらをご覧ください。
https://gov.texas.gov/uploads/files/press/EO-GA-11_airport_travel_reporting_COVID-19_IMAGE_03-26-2020.pdf
 
2 CDCによる全世界に対する旅行健康情報の警戒レベル引上げ
(1)3月27日(金)、米国疾病予防管理センター(CDC)は、全世界を対象に旅行健康情報をレベル3(不要な渡航中止勧告)に引き上げました。(注:日本に対しては3月21日(土)から既にレベル3になっています。)
(2)今回の措置によって、米国へ入国する全ての渡航者は、入国後14日間、自宅等での待機、健康状態の観察、周囲の者と距離を置くこと(Social Distancing)が求められます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://wwwnc.cdc.gov/travel/notices/warning/coronavirus-global
 
3 現在の感染者数
(1)3月27日(金)時点の感染者数は、テキサス州が1,731名(死者23名)、オクラホマ州が322名 (死者8名)となっています。
(2)テキサス州内の多くの郡では、自宅待機命令が発出されています。また、オクラホマ州政府は,65歳以上の高齢者及び重篤な基礎疾患を有する住民に対する自宅待機命令を発出しました。
(3)適用期間や命令の詳細はそれぞれ異なりますので,各自治体の発表をご確認ください。自宅待機命令の発出されている地域に滞在されている皆様は,不要不急の外出を控え,ご自宅やホテル等での待機をお願いいたします。また,自宅待機命令の出されていない地域に滞在されている皆様におかれても,今後の連邦・州・地方保健当局からの発表に注意し,最新情報の把握に努めてください
 
4  在ヒューストン日本国総領事館領事窓口をご利用される皆様へのお知らせ
(1)新型コロナウイルスの感染拡大を受け,皆様の感染予防と領事サービスの継続のために必要な措置として,3月25日(水)より当面の間,領事班の人員体制を縮小しております。
(2)当館は,緊急を要する方の対応のために開館を維持しておりますが,ハリス郡では自宅待機命令が発出されていることも踏まえ,引き続き,不要不急な外出は控えていただきますようお願いいたします。
こちらもご覧ください。
https://www.houston.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00035.html