テキサス州及びオクラホマ州による経済再開計画の発表

2020/4/28

●テキサス州による経済再開計画の発表
●テキサス州への到着者に対する自主隔離命令の対象縮小(ルイジアナ州)
●オクラホマ州による経済再開計画の発表
 

1    テキサス州による経済再開計画の発表
(1)4月27日(月)、テキサス州政府は、自宅待機令は4月30日(木)で失効するとして、今後の経済再開計画を発表しました。
(2)5月1日(金)からフェーズ1として再開が可能になるものは、以下のとおりです。
・全ての小売店、レストラン、映画館、ショッピングモール、美術館、博物館、図書館。ただし、収容可能人数の25%までとする。なお、感染者数(回復者を除く。)が5人以下の郡は、収容可能人数の50%までとする。
・個人1人事務所によるサービス。
・4人以下でプレイする屋外スポーツ(ゴルフやテニスなど)。
(3)プール、バー、ジム、美容室、マッサージ、ボーリングやゲームセンターなどの娯楽施設、タトゥー及びピアス店については再開できない。
(4)2週間、感染の再発がなければ、5月18日(月)からフェーズ2として、収容可能人数の50%まで引き上げる。
(5)学校については、2019-20教育年度の終了以前には再開しない(リモート授業を除く)。
(6)詳細は以下をご覧ください。
https://gov.texas.gov/uploads/files/organization/opentexas/OpenTexas-Report.pdf
 
2  テキサス州への到着者に対する自主隔離命令の対象縮小(ルイジアナ州)
(1)   4月27日(月)、テキサス州政府は、テキサス州への到着者に対する自主隔離命令の対象を縮小し、ルイジアナ州(ニューオーリンズ市を含む。)からの到着者に対しては自主隔離を求めないと発表しました。
(2)引き続き以下の州・市からの到着者に対しては、14日間の自主隔離が求められますので、ご留意ください。
  ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネティカット州、カリフォルニア州、ワシントン州、ジョージア州アトランタ市、イリノイ州シカゴ市、ミシガン州デトロイト市、フロリダ州マイアミ市
(3)詳細は以下をご覧ください。
https://gov.texas.gov/uploads/files/press/EO-GA-20_expanding_travel_without_restrictions_COVID-19.pdf
 
3  オクラホマ州による経済再開計画の発表
(1)4月22日(水)、オクラホマ州政府は、「安全な再開・回復」計画(Open Up and Recover Safely(OURS)plan)を発表しました。
(2)フェーズ1の概要は以下のとおりです。
・引き続き65歳以上の高齢者や脆弱な人々はSafer at Homeのガイドラインに従って自宅待機を続ける。
・4月24日(金)からヘアサロン、理髪店、スパ、ネイルサロン、ペット・トリマーなどのパーソナルケア・ビジネスが予約制でのみ再開できる。
・州の公園及び野外レクリエーションも再開する。
・5月1日(金)からは、レストラン、娯楽施設、映画館、スポーツ施設、ジム、エンターテイメント、礼拝施設が再開できる。
・学校は引き続き休校とする。
(3)14日間にわたり病院の収容率及び感染率が管理可能なレベルであれば、次のフェーズに移ることになります。フェーズ2(目標は5月15日(金)から)では、葬式、結婚式、スポーツイベントやバーの再開が可能になり、フェーズ3では職場の人員配置制限が撤廃される予定です。
(4)詳細は以下をご覧ください。
https://www.okcommerce.gov/covid19/ours-plan/