ハリケーン・シーズンに際しての注意喚起

2020/6/5
1 6月1日から、今年もハリケーン・シーズンが始まりました。2017年には、ハリケーン・ハービーがテキサス州に甚大な洪水被害をもたらしましたが,11月までの6か月間は,こうしたハリケーンの被害に備えておく必要があります。本日6月5日(金)時点の情報では、メキシコ湾沖で発生した熱帯低気圧Cirstobalが6月7日(日)にルイジアナ州に上陸する見込みとなっています。
 
2 2020年のハリケーン発生数は、コロラド州立大学の発表によると,例年(1981年~2010年)の平均をやや上回ると予測されています。トロピカル・ストーム以上の熱帯低気圧が16個(平均12.1)、そのうち8個(平均6.4)がハリケーンになり、更に4個(平均2.7)がメジャー・ハリケーンにまで成長するとの予想です。
 
3 ハリケーンからの避難が必要となる場合,今年は新型コロナウィルスの感染予防にも気を付ける必要がありますし,ホテルの休業などにより避難先の確保が困難になるおそれもあります。在留邦人の皆様におかれては、日頃から情報収集を行い、あらかじめ避難計画を立てておくなど準備をお願いします。在ヒューストン日本国総領事館作成のハリケーン対策マニュアルもご覧ください。
https://www.houston.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji_hh_joho.html