米国政府による学生ビザ発給制限ほか

2020/7/8
1 米国政府による学生ビザ発給制限
7月6日(月)、米国移民・関税執行局(ICE)は、新型コロナウイルスの影響により9月からの新年度の授業を全てオンライン授業とする大学・高校などについては外国人留学生に対する査証(ビザ)発給を行わないと発表しました。主な内容は以下のとおりです。
 
- 対象となるビザ: F1ビザ(一般学生向け)及びM1ビザ(職業訓練プログラム受講学生向け)
- 秋からの全授業をオンラインで行う場合、ビザは発給されず、米国入国も認めない。
- 既に米国に滞在している留学生は、対面式授業を行う学校に転校するか、米国からの出国を求められる。
- 対面式授業を行う学校は、各留学生に対し新規のI-20を発行することが求められる。
 
今回の措置の対象となるビザで留学中の方及び留学を予定されている方は、学校側と十分ご相談ください。できる限り正確な情報を記載するよう努めておりますが、ご自身に関係する事項については、米側当局が提供する情報に依拠してください。
 
 詳細は、こちらをご覧ください。
・ICE プレスリリース
https://www.ice.gov/news/releases/sevp-modifies-temporary-exemptions-nonimmigrant-students-taking-online-courses-during
・ICE 関係者向け案内
https://www.ice.gov/doclib/sevis/pdf/bcm2007-01.pdf
・ICE よくある質問と回答
https://www.ice.gov/doclib/sevis/pdf/sevisFall2020_FAQ.pdf
 
 
2  新型コロナウイルスの感染が拡大している州からニューヨーク州ほかの3州への移動制限(オクラホマ州の追加)
ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州は、新型コロナウイルス感染が拡大している州から3州への移動する者に14日間の隔離を求める渡航勧告について、オクラホマ州を追加しました(飛行機の乗換えなど24時間以内の滞在は適用外)。
 
現在対象となっている州は,テキサス州を含む以下の19州です。
アラバマ州,アーカンソー州,アリゾナ州,カリフォルニア州,デラウエア州,フロリダ州,ジョージア州,アイオワ州,アイダホ州,カンザス州,ルイジアナ州,ミシシッピ州,ノースカロライナ州,ネバダ州,オクラホマ州,サウスカロライナ州,テネシー州,テキサス州,ユタ州
 
今後の感染状況によって対象となる州が変更されたり、他の州が同様の制限を発表したりすることもあり得ますので、州を越える移動の際には、情報収集に努めてください。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
https://coronavirus.health.ny.gov/covid-19-travel-advisory