村林総領事のロータリークラブによる桜植樹式への参加
令和4年6月11日



6月6日、村林総領事は、ハーマンパーク日本庭園におけるロータリークラブによる桜の植樹式に出席しました。
この植樹式は、6月4~8日にヒューストンで開催された2022年ロータリー国際大会を記念し、東京西ロータリークラブとシカゴ・ロータリークラブが企画したもので、ヒューストン市及びハーマンパーク管理団体日本庭園諮問委員会の協力により実施されました。
植樹式では、両クラブの代表者から、両クラブが姉妹クラブとして40年にわたって交流関係にあり、ロータリー国際大会の開催地にて桜の記念植樹を毎回行っていることが紹介され、村林総領事は出席者とともに、3本の桜の記念植樹を行いました。
引き続き開催されたランチ・レセプションにおいて、村林総領事は挨拶に立ち、ロータリー国際大会の開催及び両クラブの友好関係40周年に祝意を示すとともに、ハーマンパーク日本庭園が開設30周年を迎え、さらに千葉市・ヒューストン市姉妹都市交流50周年となる記念すべきタイミングで今回の植樹式が開催されたことは意義深く、本日植樹された桜が日米間の友好の証として立派に成長していくことに期待する旨述べました。
この植樹式は、6月4~8日にヒューストンで開催された2022年ロータリー国際大会を記念し、東京西ロータリークラブとシカゴ・ロータリークラブが企画したもので、ヒューストン市及びハーマンパーク管理団体日本庭園諮問委員会の協力により実施されました。
植樹式では、両クラブの代表者から、両クラブが姉妹クラブとして40年にわたって交流関係にあり、ロータリー国際大会の開催地にて桜の記念植樹を毎回行っていることが紹介され、村林総領事は出席者とともに、3本の桜の記念植樹を行いました。
引き続き開催されたランチ・レセプションにおいて、村林総領事は挨拶に立ち、ロータリー国際大会の開催及び両クラブの友好関係40周年に祝意を示すとともに、ハーマンパーク日本庭園が開設30周年を迎え、さらに千葉市・ヒューストン市姉妹都市交流50周年となる記念すべきタイミングで今回の植樹式が開催されたことは意義深く、本日植樹された桜が日米間の友好の証として立派に成長していくことに期待する旨述べました。