Anime Matsuri 2022における日本文化紹介
令和4年8月4日
在ヒューストン日本国総領事館は、7月28~31日にヒューストン市内のG・R・ブラウン・コンベンションセンター開催された「Anime Matsuri 2022」において、日本文化を紹介・発信する活動を行いました。
今回は、アニメ、マンガ、ゲームなどの日本のポップカルチャーに興味を持つイベント来場者に、更に日本について理解を深めてもらうことを目的に、展示ホールにおいて当館ブースを出展するとともに、プレゼンテーションを実施しました。
ブースでは、歌舞伎をテーマに、簡単な歌舞伎の歴史や見所、隈取に使われる色の意味等について紹介するとともに、お面を使用して隈取にチャレンジするアクティビティを実施しました。そのほか、日本の文化や観光に関する資料提供や、JETプログラムの紹介などを行いました。
また、来場者の興味分野を踏まえ、2つのプレゼンテーションを行いました。
一つ目は、アニメ・マンガといったポップカルチャーそのものに焦点をあてたもので、日本のホラーをテーマに、日本ホラー作品の歴史や他国作品との表現方法との比較、他国の作品に与えた影響等を紹介し、日本文芸の魅力を発信しました。
二つ目は、日本で一般的な暮らしや日常に焦点を当てたもので、元JETプログラム参加者2名をゲストに迎え、トークショー形式で、日本での生活や仕事等について体験談を紹介し、リアルな日本を発信しました。
ブース、プレゼンテーションともに多くの方にご来場いただき、日本への理解を深めていただく機会とすることができました。
今回は、アニメ、マンガ、ゲームなどの日本のポップカルチャーに興味を持つイベント来場者に、更に日本について理解を深めてもらうことを目的に、展示ホールにおいて当館ブースを出展するとともに、プレゼンテーションを実施しました。
ブースでは、歌舞伎をテーマに、簡単な歌舞伎の歴史や見所、隈取に使われる色の意味等について紹介するとともに、お面を使用して隈取にチャレンジするアクティビティを実施しました。そのほか、日本の文化や観光に関する資料提供や、JETプログラムの紹介などを行いました。
また、来場者の興味分野を踏まえ、2つのプレゼンテーションを行いました。
一つ目は、アニメ・マンガといったポップカルチャーそのものに焦点をあてたもので、日本のホラーをテーマに、日本ホラー作品の歴史や他国作品との表現方法との比較、他国の作品に与えた影響等を紹介し、日本文芸の魅力を発信しました。
二つ目は、日本で一般的な暮らしや日常に焦点を当てたもので、元JETプログラム参加者2名をゲストに迎え、トークショー形式で、日本での生活や仕事等について体験談を紹介し、リアルな日本を発信しました。
ブース、プレゼンテーションともに多くの方にご来場いただき、日本への理解を深めていただく機会とすることができました。