JET帰国者歓迎レセプションの開催
令和4年12月21日


12月17日、村林総領事は、総領事公邸において、JET帰国者を歓迎するレセプションを開催しました。
本レセプションは、日本での任期を終えてテキサス州とオクラホマ州に戻ってきたJETプログラムの修了者を歓迎するとともに、当地の日本コミュニティとのネットワーキングを図る場として毎年実施しているものです。コロナ禍により、2019年の帰国者の歓迎レセプションを2020年1月に実施して以来の開催となりました。
冒頭、村林総領事は、JET帰国者に対し、日本において英語教育、自治体国際化等について多大な貢献をしていただいたことに謝意を述べると共に、JET参加者は、親日派・知日派として、政府機関や文化交流関係団体、企業等、様々な形で活躍していることを紹介し、是非JETプログラムを通じて得た経験を活かして、米国と日本とをつなぐカケハシとして活躍する人材となってほしい、と期待の言葉を述べました。
続いて、当日出席したJET帰国者2名が紹介され、それぞれ、日本での勤務地や仕事の様子、日本での思い出等について簡単にお話いただきました。その後、JETAAテキサス・オクラホマ支部のジョン・ブルーン会長が乾杯の挨拶に立ち、JETAAとして新しい仲間を歓迎すると共に、帰国者の今後を激励する挨拶がありました。
レセプションには、JET帰国者、JET同窓会組織(JETAAテキサス・オクラホマ支部)関係者、JETプログラム支援者、当地日本関係団体、日系企業関係者等約30名が出席しまししました。参加者は、日本滞在時の思い出話や近況、今後のキャリアについて語り合うとともに、日本関係団体や日本企業関係者と交流を深めました。
本レセプションは、日本での任期を終えてテキサス州とオクラホマ州に戻ってきたJETプログラムの修了者を歓迎するとともに、当地の日本コミュニティとのネットワーキングを図る場として毎年実施しているものです。コロナ禍により、2019年の帰国者の歓迎レセプションを2020年1月に実施して以来の開催となりました。
冒頭、村林総領事は、JET帰国者に対し、日本において英語教育、自治体国際化等について多大な貢献をしていただいたことに謝意を述べると共に、JET参加者は、親日派・知日派として、政府機関や文化交流関係団体、企業等、様々な形で活躍していることを紹介し、是非JETプログラムを通じて得た経験を活かして、米国と日本とをつなぐカケハシとして活躍する人材となってほしい、と期待の言葉を述べました。
続いて、当日出席したJET帰国者2名が紹介され、それぞれ、日本での勤務地や仕事の様子、日本での思い出等について簡単にお話いただきました。その後、JETAAテキサス・オクラホマ支部のジョン・ブルーン会長が乾杯の挨拶に立ち、JETAAとして新しい仲間を歓迎すると共に、帰国者の今後を激励する挨拶がありました。
レセプションには、JET帰国者、JET同窓会組織(JETAAテキサス・オクラホマ支部)関係者、JETプログラム支援者、当地日本関係団体、日系企業関係者等約30名が出席しまししました。参加者は、日本滞在時の思い出話や近況、今後のキャリアについて語り合うとともに、日本関係団体や日本企業関係者と交流を深めました。