天皇誕生日祝賀レセプションの開催
令和5年2月25日



2月22日(水)、在ヒューストン日本国総領事館は、天皇陛下の63歳の誕生日を祝賀し、ナショナルデー・レセプションを開催しました。会場のハイアット・リージェンシー・ホテルには、100名を超える招待客が集まりました。
日本と米国の国歌独唱の後、村林総領事は、日米関係、日本とテキサス・オクラホマ両州との関係の現状を報告するとともに、日米の友好関係の維持・強化に対する招待客の貢献に感謝の意を表明しました。続いて、キャサリン・ホウ国務省ヒューストン事務所長は、日本は米国の大切なパートナーであると述べ、現在の国際情勢における日米同盟の協力の重要性に言及しました。デイブ・マーティン・ヒューストン市長代理は、昨年11月のターナー市長及びビジネス・リーダーの訪日に言及しつつ、天皇陛下の誕生日を祝賀するターナー市長の宣言を読み上げました。
その後、祝辞の紹介として、グレッグ・アボット・テキサス州知事、リナ・ヒダルゴ・ハリス郡長官、ロン・ニレンバーグ・サンアントニオ市長、ジョン・コーニン連邦上院議員、テッド・クルーズ連邦上院議員からの祝辞が読み上げられました。最後に、村林総領事が乾杯の発声を行いました。
招待客は、カリフォルニアの日本人醸造家のワインとともに、鮨、天ぷら、焼き鳥、唐揚げの和食を楽しみました。会場には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、総領事館、長野県のブースをそれぞれ設置し、その活動や魅力を紹介しました。4種類の日本酒のテイスティングには、多くの招待客が集まりました。
日本と米国の国歌独唱の後、村林総領事は、日米関係、日本とテキサス・オクラホマ両州との関係の現状を報告するとともに、日米の友好関係の維持・強化に対する招待客の貢献に感謝の意を表明しました。続いて、キャサリン・ホウ国務省ヒューストン事務所長は、日本は米国の大切なパートナーであると述べ、現在の国際情勢における日米同盟の協力の重要性に言及しました。デイブ・マーティン・ヒューストン市長代理は、昨年11月のターナー市長及びビジネス・リーダーの訪日に言及しつつ、天皇陛下の誕生日を祝賀するターナー市長の宣言を読み上げました。
その後、祝辞の紹介として、グレッグ・アボット・テキサス州知事、リナ・ヒダルゴ・ハリス郡長官、ロン・ニレンバーグ・サンアントニオ市長、ジョン・コーニン連邦上院議員、テッド・クルーズ連邦上院議員からの祝辞が読み上げられました。最後に、村林総領事が乾杯の発声を行いました。
招待客は、カリフォルニアの日本人醸造家のワインとともに、鮨、天ぷら、焼き鳥、唐揚げの和食を楽しみました。会場には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、総領事館、長野県のブースをそれぞれ設置し、その活動や魅力を紹介しました。4種類の日本酒のテイスティングには、多くの招待客が集まりました。


