JETプログラム 出発前オリエンテーション&歓送レセプションの開催
令和5年8月8日





7月28日、在ヒューストン日本国総領事館は、公邸において「JETプログラム参加者 出発前オリエンテーション及び歓送レセプション」を実施しました。本イベントは、テキサス州とオクラホマ州から出席するJETプログラム参加者に対し毎年実施しているもので、歓送レセプションはコロナ禍の影響で2019年以来4年ぶりの開催となりました。
出発前オリエンテーションでは、旅行代理店及び当館JETコーディネーターから、出入国時の留意事項や日本での生活の立ち上げについて説明し、ライス大学尾崎教授からは、日本で生活していくうえで役立つ日本語や日本文化を紹介しました。
続いて開催した歓送レセプションでは、冒頭、村林総領事から、JETプログラムは1987年の開始以来、参加者数は拡大し続け、現在では米国を中心に世界中から5千人以上が参加している、伝統ある日本の国際人的交流プログラムであることを紹介しつつ、前途有望な73名が日本で活躍することを期待している旨乾杯の挨拶として述べました。JETプログラム参加者からは、外国語指導助手(ALT)・国際交流員(CIR)を代表してそれぞれ1名ずつが挨拶し、最後に、JET同窓会組織(JETAAテキサス・オクラホマ支部)から参加者73名に対し、激励の言葉が述べられました。
同レセプションには、JETプログラム参加者73名を始め、JETAAテキサス・オクラホマ支部関係者、JETプログラム支援者、約80名が出席しました。JETプログラム参加者は、プログラム参加者同士はもちろんのこと、JETAAテキサス・オクラホマ支部関係者、JETプログラム支援者、当館と交流を深めました。
当館は、参加者73名の皆様が日本で活躍されますことを心から願っています。
出発前オリエンテーションでは、旅行代理店及び当館JETコーディネーターから、出入国時の留意事項や日本での生活の立ち上げについて説明し、ライス大学尾崎教授からは、日本で生活していくうえで役立つ日本語や日本文化を紹介しました。
続いて開催した歓送レセプションでは、冒頭、村林総領事から、JETプログラムは1987年の開始以来、参加者数は拡大し続け、現在では米国を中心に世界中から5千人以上が参加している、伝統ある日本の国際人的交流プログラムであることを紹介しつつ、前途有望な73名が日本で活躍することを期待している旨乾杯の挨拶として述べました。JETプログラム参加者からは、外国語指導助手(ALT)・国際交流員(CIR)を代表してそれぞれ1名ずつが挨拶し、最後に、JET同窓会組織(JETAAテキサス・オクラホマ支部)から参加者73名に対し、激励の言葉が述べられました。
同レセプションには、JETプログラム参加者73名を始め、JETAAテキサス・オクラホマ支部関係者、JETプログラム支援者、約80名が出席しました。JETプログラム参加者は、プログラム参加者同士はもちろんのこと、JETAAテキサス・オクラホマ支部関係者、JETプログラム支援者、当館と交流を深めました。
当館は、参加者73名の皆様が日本で活躍されますことを心から願っています。



