「カケハシ・プロジェクト」高校生派遣団のテキサス州訪問
令和6年1月9日
12月21日、 「カケハシ・プロジェクト」の高校生派遣プログラムを通じてテキサス州を訪問中の追手門学院高等学校(大阪府)、追手門学院大手前高等学校(大阪府)、福岡県立太宰府高等学校、福岡県立筑紫高等学校の高校生14名が在ヒューストン日本国総領事館を訪れ、村林総領事を表敬訪問しました。表敬訪問の後には、当館館員からテキサス州概況について、JAXAヒューストン駐在員事務所からJAXAの取組について講義を受けました。
一行は、12月20日から27日にかけてテキサス州(ヒューストン、フレデリックスバーグ)を訪問し、各地の視察や地元高校生との国際交流やホームステイを行いました。
なお、カケハシ・プロジェクトは、日本と米国との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい、派遣し、日本の政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、また、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を強化することを目的に実施しています。
一行は、12月20日から27日にかけてテキサス州(ヒューストン、フレデリックスバーグ)を訪問し、各地の視察や地元高校生との国際交流やホームステイを行いました。
なお、カケハシ・プロジェクトは、日本と米国との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい、派遣し、日本の政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、また、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を強化することを目的に実施しています。