千葉市中学生歓送レセプションの開催
令和6年8月30日





8月23日、在ヒューストン日本国総領事館は、公邸において「千葉市中学生歓送レセプション」を実施しました。
姉妹都市関係を有する千葉市とヒューストン市は、毎年交互に青少年の派遣を行っており、1982年に開始された両市の青少年交流事業には、これまで200名以上の学生が参加してきました。今年度は、8月14日から10日間、千葉市の中学生4名と引率教諭1名がヒューストン市に派遣されました。今回のレセプションは、帰国前日のプログラム最終日にあわせて、ヒューストン日米協会(JASH)、リバー・オークス・バプティスト・スクール(ROBS)、ホストファミリー等青少年交流事業関係者を招いて開催したものです。
長沼総領事は開会挨拶にて、千葉市学生代表団のヒューストン訪問を心から歓迎するとともに、プログラムの運営に尽力してきたJASH、千葉市学生を受入れてくれたROBS、ホストファミリーに対し謝意を述べました。千葉市学生に対しては、日米の友好関係を更に発展させていく上での青少年交流の重要性を伝えるとともに、将来、グローバル人材として日本と国際社会での活躍を期待する声をかけました。
JASH、ROBS関係者からの挨拶の後、今回の千葉市学生の受入れを行ったJASHの石川副会長から千葉市学生に対し、修了証を授与しました。また、両市の学生から今回のプログラムの思い出を語ってもらうとともに、千葉市学生からホストファミリーを始めとした関係者に感謝の気持ちを込めて「よさこい」のパフォーマンスを披露してもらいました。
在ヒューストン日本国総領事館は、日本の青少年交流事業を支援していきます。
姉妹都市関係を有する千葉市とヒューストン市は、毎年交互に青少年の派遣を行っており、1982年に開始された両市の青少年交流事業には、これまで200名以上の学生が参加してきました。今年度は、8月14日から10日間、千葉市の中学生4名と引率教諭1名がヒューストン市に派遣されました。今回のレセプションは、帰国前日のプログラム最終日にあわせて、ヒューストン日米協会(JASH)、リバー・オークス・バプティスト・スクール(ROBS)、ホストファミリー等青少年交流事業関係者を招いて開催したものです。
長沼総領事は開会挨拶にて、千葉市学生代表団のヒューストン訪問を心から歓迎するとともに、プログラムの運営に尽力してきたJASH、千葉市学生を受入れてくれたROBS、ホストファミリーに対し謝意を述べました。千葉市学生に対しては、日米の友好関係を更に発展させていく上での青少年交流の重要性を伝えるとともに、将来、グローバル人材として日本と国際社会での活躍を期待する声をかけました。
JASH、ROBS関係者からの挨拶の後、今回の千葉市学生の受入れを行ったJASHの石川副会長から千葉市学生に対し、修了証を授与しました。また、両市の学生から今回のプログラムの思い出を語ってもらうとともに、千葉市学生からホストファミリーを始めとした関係者に感謝の気持ちを込めて「よさこい」のパフォーマンスを披露してもらいました。
在ヒューストン日本国総領事館は、日本の青少年交流事業を支援していきます。

