アストロズ球場「ダイキン・パーク」命名セレモニーへの参加
令和7年3月5日



2月26日、長沼総領事は、ダイキン・コンフォート・テクノロジーズ・ノースアメリカ社(以下、「ダイキン」)と米大リーグのヒューストン・アストロズ(以下、「アストロズ」)が実施した「ダイキン・パーク」命名セレモニー記念イベントに参加しました。ダイキン・パークは、アストロズの本拠地となる球場で、大リーグ球場の命名権を日本企業が獲得するのは初めてとなります。
セレモニーには、長沼総領事を始め、ダイキンから富田取締役会長、赤間CEO、アストロズからジム・クレーン・オーナー兼会長、ヒューストン最大の経済団体のグレーター・ヒューストン・パートナーシップからスティーブ・ケーン会長・CEOが参加し、それぞれ、ダイキンの地域社会への貢献を賞賛するとともにさらなる貢献を期待する挨拶を行いました。また、200名以上の参加者がダイキン・パーク球場としての新たなスタートを祝いました。
在ヒューストン日本総領事館は、引き続き、テキサスにおける日本企業の活動を支援していきます。
セレモニーには、長沼総領事を始め、ダイキンから富田取締役会長、赤間CEO、アストロズからジム・クレーン・オーナー兼会長、ヒューストン最大の経済団体のグレーター・ヒューストン・パートナーシップからスティーブ・ケーン会長・CEOが参加し、それぞれ、ダイキンの地域社会への貢献を賞賛するとともにさらなる貢献を期待する挨拶を行いました。また、200名以上の参加者がダイキン・パーク球場としての新たなスタートを祝いました。
在ヒューストン日本総領事館は、引き続き、テキサスにおける日本企業の活動を支援していきます。


