2025テキサス州日本語スピーチコンテストの開催
令和7年3月19日



3月8日、在ヒューストン日本国総領事館は、ヒューストン日米協会(JASH)と共催で「2025テキサス州日本語スピーチコンテスト」を開催しました。
本コンテストは、今年で36回目を迎えた伝統あるコンテストであり、テキサス州内の日本語学習者が日頃の学習の成果を披露する場となっています。開催にあたり、ヒューストン日本人会、ヒューストン日本商工会、テキサス州日本語教師会(JTAT)の協力も得て、各団体から審査員を務めていただきました。
開会式では、長沼総領事からコンテストの参加者に対し、日本語の勉強を継続し、日米の架け橋として活躍してほしいと述べ、激励しました。。
コンテストでは、詩の暗唱、俳句、高校生フリースピーチ、大学生フリースピーチ、オープンの5部門が実施され、オースティン、サンアントニオ、ダラス、ヒューストンの各地区大会で入賞した32名及びオープン部門3名の計35名が出場しました。
参加者は緊張感に包まれながらも、家族や友人からの声援に応えるように日頃の学習成果を堂々と披露しました。また、休憩時間中には、参加者同士が交流する様子も見られ、日本語学習者の貴重な交流の場となりました。
在ヒューストン日本総領事館は、引き続き、テキサスにおける日本語教育を支援していきます。
本コンテストは、今年で36回目を迎えた伝統あるコンテストであり、テキサス州内の日本語学習者が日頃の学習の成果を披露する場となっています。開催にあたり、ヒューストン日本人会、ヒューストン日本商工会、テキサス州日本語教師会(JTAT)の協力も得て、各団体から審査員を務めていただきました。
開会式では、長沼総領事からコンテストの参加者に対し、日本語の勉強を継続し、日米の架け橋として活躍してほしいと述べ、激励しました。。
コンテストでは、詩の暗唱、俳句、高校生フリースピーチ、大学生フリースピーチ、オープンの5部門が実施され、オースティン、サンアントニオ、ダラス、ヒューストンの各地区大会で入賞した32名及びオープン部門3名の計35名が出場しました。
参加者は緊張感に包まれながらも、家族や友人からの声援に応えるように日頃の学習成果を堂々と披露しました。また、休憩時間中には、参加者同士が交流する様子も見られ、日本語学習者の貴重な交流の場となりました。
在ヒューストン日本総領事館は、引き続き、テキサスにおける日本語教育を支援していきます。



