ヴィントン・スチール社の鍬入れ式への出席
令和7年8月30日



2025年8月25日、長沼総領事は、テキサス州エルパソ郡で開催された、共英製鋼株式会社の米国拠点であるヴィントン・スチール社の鍬入れ式に出席しました。
この鍬入れ式は、ヴィントン・スチール社がエルパソ郡において新工場の建設工事を開始するに当たって開催されたものであり、テキサス州の幹部、地元自治体の首長、関連企業の関係者、島田JETROヒューストン事務所長など、約200名が出席しました。サマニエゴ・エルパソ郡長官、キンタナ・ヴィントン村長、ジョンソン・エルパソ市長、長沼総領事などの来賓は、ヴィントン・スチール社の地域社会への貢献を賞賛するとともに、同社の一層の発展を念願する旨の挨拶を行いました。
この鍬入れ式に際し、アボット・テキサス州知事は、ヴィントン・スチール社の投資を歓迎し、鍬入れ式に祝意を表する公式の書簡を発出し、式典では、その感謝状が紹介されました。
在ヒューストン日本国総領事館は、引き続き、テキサスにおける日本企業の活動を支援していきます。
この鍬入れ式は、ヴィントン・スチール社がエルパソ郡において新工場の建設工事を開始するに当たって開催されたものであり、テキサス州の幹部、地元自治体の首長、関連企業の関係者、島田JETROヒューストン事務所長など、約200名が出席しました。サマニエゴ・エルパソ郡長官、キンタナ・ヴィントン村長、ジョンソン・エルパソ市長、長沼総領事などの来賓は、ヴィントン・スチール社の地域社会への貢献を賞賛するとともに、同社の一層の発展を念願する旨の挨拶を行いました。
この鍬入れ式に際し、アボット・テキサス州知事は、ヴィントン・スチール社の投資を歓迎し、鍬入れ式に祝意を表する公式の書簡を発出し、式典では、その感謝状が紹介されました。
在ヒューストン日本国総領事館は、引き続き、テキサスにおける日本企業の活動を支援していきます。



