古川聡元JAXA宇宙飛行士に対する外務大臣表彰授与式の開催

令和8年10月8日
古川聡元JAXA宇宙飛行士
茂木外務大臣による古川元JAXA宇宙飛行士に対する外務大臣表彰の授与
 10月1日、外務省飯倉別館(東京)において、令和8年度外務大臣表彰式が行われ、ヒューストンに拠点を置いて活躍されていた古川聡元宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士(現杏林大学特任教授)が、日本と米国との相互理解促進に寄与した貢献により、外務大臣表彰を授与されました。

 古川元宇宙飛行士は、平成11年に、宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)に宇宙飛行士として入団され、国際宇宙ステーション(ISS)での任務にて平成23年6月から11月までの167日間宇宙に滞在し、日本実験棟「きぼう」において各種実験を行うとともに、スペースシャトル「アトランティス」による最後のシャトル・ミッションであるSTS-135を始めとする運用支援に携わりました。さ らに、令和5年8月から令和6年3月までの199日間、再びISS任務で宇宙に滞在し、立体臓器創出技術の開発や、有人月探査に向けた技術実証を実施するなど、国際協力の深化と科学技術の発展に貢献されました。