2019年新年会開催(1月24日)
平成31年1月31日
1月24日(木)、福島総領事は、公邸において新年会を開催しました。当日は、在留邦人や日系人団体代表者等の日米交流関係者を中心に約130人の招待客で賑わいました。
冒頭、福島総領事は、当地における日本のプレゼンスの高まりに触れつつ、注目されているテキサスと日系コミュニティの更なる連携強化への期待を述べました。次に、来賓代表の小風寧ヒューストン日本商工会会長から、平成最後という節目にふさわしいヒューストン商工会会長としての職務を全うし、新たな時代に向かって日本コミュニティが一丸となって協力していきたいとのご挨拶をいただきました。この後、ビル・ワイランド・ヒューストン日米協会前会長より、翌25日の同協会主催ジャパン・アップデートについてご案内いただきました。
福島総領事、小風会長、ワイランド前会長、武智真二ヒューストン日本人会会長及び日系人関係者代表としてグレン権藤氏が法被を着て、鏡割りを行いました。その後、武智会長が、新年のお祝いと日本人コミュニティの今年の更なる団結と発展を願って乾杯の音頭をとり、会場が唱和しました。
地元ヒューストンに加えて、ダラス、サンアントニオ、オースティン、マッカーレン等の各地からもご出席いただき、和やかで明るい雰囲気のもと、年始の挨拶を行う機会となりました。また、テキサスにおける日本食交流の現状紹介のため、愛媛産のオレンジブリやオースティン産の日本酒「テキサス酒」をご用意し、皆様に味わっていただきました。
冒頭、福島総領事は、当地における日本のプレゼンスの高まりに触れつつ、注目されているテキサスと日系コミュニティの更なる連携強化への期待を述べました。次に、来賓代表の小風寧ヒューストン日本商工会会長から、平成最後という節目にふさわしいヒューストン商工会会長としての職務を全うし、新たな時代に向かって日本コミュニティが一丸となって協力していきたいとのご挨拶をいただきました。この後、ビル・ワイランド・ヒューストン日米協会前会長より、翌25日の同協会主催ジャパン・アップデートについてご案内いただきました。
福島総領事、小風会長、ワイランド前会長、武智真二ヒューストン日本人会会長及び日系人関係者代表としてグレン権藤氏が法被を着て、鏡割りを行いました。その後、武智会長が、新年のお祝いと日本人コミュニティの今年の更なる団結と発展を願って乾杯の音頭をとり、会場が唱和しました。
地元ヒューストンに加えて、ダラス、サンアントニオ、オースティン、マッカーレン等の各地からもご出席いただき、和やかで明るい雰囲気のもと、年始の挨拶を行う機会となりました。また、テキサスにおける日本食交流の現状紹介のため、愛媛産のオレンジブリやオースティン産の日本酒「テキサス酒」をご用意し、皆様に味わっていただきました。