ヒューストン市・千葉市青少年交流事業報告会兼35周年記念レセプション(8月29日)
平成30年9月8日



2018年8月29日、公邸にて、福島総領事主催のもと、姉妹都市交流に尽力しているヒューストン日米協会(JASH)の協力を得て、ヒューストン市・千葉市青少年交流事業報告会兼35周年記念レセプションが行われました。
姉妹都市であるヒューストン市と千葉市では、毎年交互に青少年の派遣を行っており、今年で35年を迎えます。
福島総領事からは、交流事業を支える方々への謝意とともに、参加した青少年らには日本及び米国での様々な経験を通じて相互理解を深め、将来の日米関係を支えて欲しい旨述べました。また、ウィリアム・ワイランドJASH会長やアンディ・イッケン・ヒューストン市開発関係最高責任者は挨拶の中で、青少年交流の重要性を強調しました。更に、今年2月に訪日した際、昨年の千葉市からの参加者と市内で交流したカレン・ペンス副大統領夫人及び6月にヒューストンからの参加者を千葉市で歓迎した熊谷俊人千葉市長からも書簡による祝辞が寄せられました。その後、今年のヒューストンからの参加者が、ホストファミリーや千葉市の青少年との日本における様々な体験をレセプション参加者に共有しました。
姉妹都市であるヒューストン市と千葉市では、毎年交互に青少年の派遣を行っており、今年で35年を迎えます。
福島総領事からは、交流事業を支える方々への謝意とともに、参加した青少年らには日本及び米国での様々な経験を通じて相互理解を深め、将来の日米関係を支えて欲しい旨述べました。また、ウィリアム・ワイランドJASH会長やアンディ・イッケン・ヒューストン市開発関係最高責任者は挨拶の中で、青少年交流の重要性を強調しました。更に、今年2月に訪日した際、昨年の千葉市からの参加者と市内で交流したカレン・ペンス副大統領夫人及び6月にヒューストンからの参加者を千葉市で歓迎した熊谷俊人千葉市長からも書簡による祝辞が寄せられました。その後、今年のヒューストンからの参加者が、ホストファミリーや千葉市の青少年との日本における様々な体験をレセプション参加者に共有しました。