2012年12月5日キズナ・プロジェクト第三次派遣で日本の高校生がテキサス州の3高校を訪問します(2013年1月)日本政府は、2011年の東日本大震災後の日本の復興状況についての理解を深めることを目的とした青少年交流事業「キズナ・プロジェクト」を2012年10月に米国で開始しました。 「キズナ・プロジェクト」第三次派遣グループが2013年1月8日から18日にかけて米国を訪問する予定であり、1月12日から15日にかけて東北地方の高校生(宮城県水産高等学校、つくば国際大学東風高等学校、岩手県立遠野緑峰高等学校)がテキサス州の3高校(ウッドランズ高校、チャーチル高校、ジェームズ・マディソン高校)を訪問する予定です。 2012年10月の「キズナ・プロジェクト」第一次派遣においては、10月13日から16日にかけて、仙台の聖和学園高校の学生がオクラホマ州タルサ市のブーカー・T・ワシントン高校を訪問しました。
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