10月11日(金)、ヒューストンのダウンタウンにあるペトローリアム・クラブにおいて、ヒューストン日米協会主催の髙岡望総領事夫妻歓迎昼食会が開催されました。直木ヒューストン日米協会会長、ワイランド同副会長、ブラウン同事務局長を含む多数の日米協会理事及び会員に加え、土光ヒューストン日本商工会長(東芝インターナショナル社長)、松村グレーター・ヒューストン日本人会長、ヒュー
ストン美術館、アジア協会テキサスセンター、日系企業関係者等が出席しました。
直木会長からの歓迎の挨拶に続き、髙岡総領事が日米協会による温かな歓迎に対する謝意を述べ、45年にわたって当地における日米交流にヒューストン日米協会が果たしてきた役割を称えました。また、日本ではヒューストンやテキサスとの経済関係を促進しようという機運が高まっていることに触れ、これを機会に日米協会関係者と協力しつつさらに日米交流を発展させていきたいと述べました。
最後に直木会長から髙岡総領事夫妻にテキサスの記念品が贈呈されました。
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