11月7日（木）、ユー・サンアントニオ日米協会（JASSA）会長宅において髙岡望総領事夫妻歓迎レセプションが開催されました。レセプションには、ユー会長夫妻，次期会長のマキコ・フクダ女史、コワルスキー元JASSA会長をはじめとするJASSA役員とメンバーが出席しました。
レセプションでは、髙岡総領事より、JASSAによる温かな歓迎に対する謝意を述べ、約28年間にわたってJASSAが日米関係の発展のために果たしてきた役割を称えました。また、日本ではサンアントニオを含むテキサスとの経済関係を促進しようという機運が高まっていることに触れ、これを機会にJASSA関係者と協力しつつさらに日米交流を発展させていきたいと述べました。
最後にユー会長から髙岡総領事夫妻にサンアントニオの記念品が贈呈されました。
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