4月14日、3名の千葉市議会議員(川村博章議員,小川智之議員及び阿部智議員)と髙岡総領事が川崎ガスタービン・アメリカ社(KGT-A)を訪問しました。
KGT-Aは、30年以上に亘って、発電市場で大きな役割を演じてきました。今日、KGT-Aは、1.2メガワットから30メガワットの小型及び中型のガスタービン発電システムのトップメーカーのひとつとなっています。同社のパッケージを用いたガスタービン発電所設備は、米国だけではなく世界中でも、効率的で信頼性が高く、クリーンな排ガスとして評価されています。同社は、10メガワット以下のガスタービン発電設備の日本国内市場では過半数のシェアを有しており、世界中で約10,000機以上のガスタービンが使われています。同社は、テキサス州において12 名の雇用を創出しています。 |