８月１４日、テキサス・レンジャーズ球団による日米フレンドシップ・ナイトが開催されました。試合開始前、高校生姉妹都市交流事業により長岡市からフォートワース市を訪問した高校生９名も参加し日米の旗が掲げられました。続いて、髙岡総領事による始球式が行われ、観客から大きな歓声を受けました。本年で３回目となる本行事は、ダラスにおける日米の友好関係を祝う目的で、毎年開催されており、本年は、ハリー・ラロジリエール・プレイノ市長、マヘル・マソ・フリスコ市長やトマス・シーファー元テキサス・レンジャーズ球団会長兼元駐日米国大使などがフレンドシップ・ナイトに参加しました。
 
 
 
 
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