10月21日、高岡望総領事はヒューストン日米協会感謝レセプションを公邸で開催し、日米協会関係者約30名が参加しました。高岡総領事は、過去1年間の日米協会の活発な活動の例として、同協会主催ガラ・パーティ、ジャパン・フェスティバル、日本語スピーチコンテスト及び弁当コンテストや、同協会幹部が設立及び管理に協力しているハーマン・パーク内日本庭園などを挙げ、当館への協力に感謝を示しました。また、三菱商事及び住友商事代表者の日米協会理事就任を歓迎し、今後の日米協会の更なる発展と活躍に対する期待を示しました(挨拶文リンク)。直木純二郎ヒューストン日米協会会長は、当館を含む関係機関からの支援に感謝を示すとともに、引き続きの支援をお願いしたい旨発言しました。
レセプションは、日米協会会員と当館の離任する渡部隆彦前首席領事及び着任した岩崎敦志首席領事、エミリー・ガービス広報文化班職員が交流する機会にもなりました。 |