翻訳証明

令和6年8月28日
当館での証明申請は予約制です。必ず事前にshomei@ho.mofa.go.jpに連絡する等して予約を取ってください
予約を取らずに来館された場合、翌開館日以降の受付となる場合がございます。
証明発行までに書類確認等の作業に非常に時間がかかるため、長時間お待たせする場合がございます。

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翻訳証明

翻訳証明を申請される方は、先ずはメールshomei@ho.mofa.go.jp>)にご連絡ください

1.使用目的

  • 日本の公文書の翻訳が原文書の忠実な翻訳であることを証明するものです。
  • 総領事館では翻訳文を作成しません。翻訳文を持参して頂く必要があります。外国語から日本語への翻訳は扱いません。

2.発給条件等

(1)原文書は日本の官公庁が発給した公文書に限ります。
(2)日本の法令規則および訴訟に関する裁判所の文書は取り扱いません。
(3)申請人に原文書の原本を提出(提示)していただきます。

3.申請方法

 翻訳証明を申請される方は、先ずはメール(shomei@ho.mofa.go.jp)にご連絡ください。
 なお、一般的には以下の書類が必要となります。

  • 申請書(窓口申請の場合):Excel / PDF
  • 申請者の有効なパスポート顔写真のページのコピー
  • 申請者の有効な米国滞在許可証のコピー(米国査証、グリーンカード)
  • 原文書のコピー
  • 翻訳文のコピー

 ※戸籍全訳の場合は、訳文見本を事前に送付しますので、証明担当のEメールにご連絡ください。
 (見本は横書きの戸籍謄本のみで、縦書きの戸籍謄本、改製原戸籍等の見本はありませんので、ご了承ください。)

4.参考事項

  • 日本の国内の行政機関に外国公文書を提出する際は、和訳文を添付するだけで足りることになっています。
  • 日本企業の登記、学校の卒業、各種免許所持等の事実を立証するためによく使用されています。
  • 生け花、書道、茶道などの免許状は私文書ですので対象外です。

手数料

  • 手数料:こちら
  • 支払い方法
    • オンライン申請:クレジットカード(推奨)または現金
    • 窓口申請:現金のみ

ご予約・ご質問等の連絡先

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